ボートレース蒲郡のプレミアムＧ１「第１３回クイーンズクライマックス」（ＱＣ）は１２月２８日から３１日まで開催される。ボートレース＜クイーンズクライマックスへ１３（ＱＣシリーズは２６～３１日） 。の道ただ一人第１回から第１２回まで皆勤賞でＱＣ出場の寺田千恵（５５）＝岡山・６５期＝が 、＞寺今回にかける思いや、田千体で挑むsotenbori初制覇へ向けての心境を語った。恵が

　第１回から全て出場と
、年連この大会に欠かすことができない存在となった寺田
。続出現在は女子賞金ランク１３位のボーダー近辺で、場へ１３回連続出場に期待はかかるが、ボートレース＜クイーンズクライマックスへ１３「（守屋）美穂ちゃんが（ＱＣに）行けないでしょ
。の道自然に１２位とかで、＞寺ベジータ 息子また（賞金ランクで）際どいところにいるでしょ 、田千体で挑む私。恵がもう、年連早く若い子らが 、続出私のことを切ってくれって思ってますよ」と、この時期になると取材陣から同じことを聞かれ、苦笑い。しかし、「今年初めはずっと良くなかったんで
、もう諦めていたんですけどね。気がついたら、またここ（ボーダー前後）にいて
、やっぱり（目の前に出場が）ぶら下げられると 、頑張らんといけんような気がするしね」 。

　大一番が近付くにつれて 、成績も８月の浜名湖オールレディース優勝戦３着から、１０月びわこ一般戦まで５節連続優出中（びわこ前の江戸川は中止打ち切り）で、うなぎ登りの成績だ。

　この勢いなら
、ＱＣ１３回連続出場どころか、初のティアラ（ＱＣ優勝）も視界に入ってきそうだが「いつ途絶えてもいいと思ってるし 
、あまり気負う年ではないんでね。（ティアラを）取れるものなら取りたいのはありますけどね。取ったらみんなに何も言われなくなるだろうから、いいかなって（笑い） 。もちろん 、ここまで来たら一生懸命に、頑張って走りますよ」 。周囲の期待を背負い 、まずは年末のＱＣ１３年連続出場を目指して自然体で挑む 。